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チップの摩耗と対策
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穴あけ工具の摩耗と対策
穴あけ工具の摩耗と対策
超硬ドリル
ヘッド交換式
穴あけ工具
チップ交換式
穴あけ工具
チップ損傷形態
×
逃げ面摩耗
逃げ面摩耗
原因
切削速度が高すぎる
耐摩耗性の低い材質の使用
対策
最適な刃先形状の使用
クーラント圧を上げる
耐摩耗性の高い材質の使用
クーラント濃度を上げる
切削速度を下げ、送りを上げる
×
すくい面摩耗
クレーター摩耗
原因
刃先への切削熱/圧の超過
対策
送りを下げる
最適な刃先形状の使用
×
塑性変形
塑性変形
原因
切削域の温度が高すぎる
対策
切削条件を確認する
送りを下げる
クーラント圧/流量を上げる
耐摩耗性の高い材質の使用
最適な刃先形状の使用
×
サーマルクラック
サーマルクラック
原因
表面温度の超過、断続加工、不適切なクーラント供給
対策
クーラント圧/流量を上げる
クーラント濃度を上げる
×
肩部の欠損
肩部の欠損
原因
ドリルの材質・形状が加工に対して弱すぎる・不適切
ドリルへの過負荷
構成刃先の発生
対策
径方向の振れを確認
送りを下げ、切削速度を上げる
チャック部分の確認
ポケット部のクランプが弱い場合は
ツールホルダーを交換
クーラント圧を上げる
外部クーラント使用の場合は、
クーラント供給の向きを調整
×
構成刃先
構成刃先
原因
切削域の温度が低すぎる
強度の高い刃先形状のドリルの使用
低炭素鋼、ステンレス鋼、アルミなど
粘着性の高い被削材の加工
対策
送りを上げる
切削速度を上げる
クーラント圧を上げる
クーラントの流量を確認
×
チッピング(刃先)
チッピング(刃先)
原因
耐摩耗性の低いチップ材質の使用
構成刃先の発生
クーラント供給が不十分
対策
送りを下げる
切削速度を上げる
クーラント圧を上げる
外部クーラント使用の場合は、
クーラント供給の向きを調整
最適な刃先形状に変更
チャック部分の確認
×
チッピング(チゼル)
チッピング(チゼル)
原因
チゼルの振れが大きい
高い送りと遅い切削速度の組合せ
対策
送りを下げ、切削速度を上げる
芯ズレの確認(0.02mmを超えないように)
チャック部分の確認
ポケット部のクランプが弱い場合は
ツールホルダーを交換
×
チッピング(肩部)
チッピング(肩部)
原因
径方向の振れを確認
クーラント供給が不十分
対策
径方向の振れを確認
送りを下げ、切削速度を上げる
チャック部分の確認
クランプが弱い場合はツールホルダーを交換
クーラント圧を高くする
外部クーラント使用の場合は、
クーラント供給の向きを調整
×
ランド部の摩耗
ランド部の摩耗
原因
切削速度が高すぎる
耐摩耗性の低い材質の使用
径方向の振れが大きすぎる
対策
最適な刃先形状のドリルの使用
振れの確認(0.02mmを超えないように)
切削速度を下げる
クーラント圧を高くする
外部クーラント使用の場合は、
クーラント供給の向きを調整
チャック部分の確認
ポケット部のクランプが弱い場合は
ツールホルダーを交換
×
逃げ面摩耗
逃げ面摩耗
原因
切削速度が高すぎる
耐摩耗性の低い材質の使用
対策
最適な刃先形状のドリルの使用
クーラント圧を高くする
耐摩耗性の高い材質の使用
クーラント濃度を上げる
切削速度を下げ、送りを上げる
×
すくい面摩耗
クレーター摩耗
原因
刃先への切削熱/圧の超過
対策
送りを下げる
最適な刃先形状のドリルの使用
×
塑性変形
塑性変形
原因
切削域の温度が高すぎる
対策
切削条件を確認する
送りを下げる
クーラント圧/流量を上げる
耐摩耗性の高い材質の使用
最適な刃先形状のドリルの使用
×
サーマルクラック
サーマルクラック
原因
表面温度の超過、断続加工、不適切なクーラント供給
対策
クーラント圧/流量を上げる
クーラント濃度を上げる
×
肩部の欠損
肩部の欠損
原因
ヘッド交換までの摩耗量が大きすぎる
ヘッドの材質・形状が加工に対して弱すぎる・不適切
ドリルへの過負荷
構成刃先の発生
対策
径方向の振れを確認
送りを下げ、切削速度を上げる
チャック部分の確認
ポケット部のクランプが弱い場合はホルダーを交換
クーラント圧を高くする
外部クーラント使用の場合は、
クーラント供給の向きを調整
×
構成刃先
構成刃先
原因
切削域の温度が低すぎる
強度の高い刃先形状のドリルの使用
低炭素鋼、ステンレス鋼、アルミなど
粘着性の高い被削材の加工
対策
送りを上げる
切削速度を上げる
クーラント圧を高くする
クーラントの流量を確認
×
チッピング(刃先)
チッピング(刃先)
原因
耐摩耗性の低い材質の使用
構成刃先の発生
クーラント供給が不十分
対策
送りを下げる
切削速度を上げる
クーラント圧を高くする
外部クーラント使用の場合は、
クーラント供給の向きを調整
最適な刃先形状に変更
チャック、ヘッドのクランプ部分の確認
×
チッピング(チゼル)
チッピング(チゼル)
原因
チゼルの振れが大きい
高い送りと遅い切削速度の組合せ
対策
送りを下げ、切削速度を上げる
芯ズレの確認(0.02mmを超えないように)
チャック部分の確認
ポケット部のクランプが弱い場合はホルダーを交換
×
ランド部の摩耗
ランド部の摩耗
原因
切削速度が高すぎる
耐摩耗性の低い材質の使用
径方向の振れが大きすぎる
対策
最適な刃先形状のドリルの使用
振れの確認(0.02mmを超えないように)
切削速度を下げる
クーラント圧を高くする
外部クーラント使用の場合は、
クーラント供給の向きを調整
チャック部分の確認
ポケット部のクランプが弱い場合はホルダーを交換
×
チッピング(肩部)
チッピング(肩部)
原因
径方向の振れが大きすぎる
クーラント供給が不十分
対策
径方向の振れを確認
送りを下げ、切削速度を上げる
チャック部分の確認
ポケット部のクランプが弱い場合はホルダーを交換
クーラント圧を高くする
外部クーラント使用の場合は、
クーラント供給の向きを調整
×
逃げ面摩耗
逃げ面摩耗
原因
切削速度が高すぎる
耐摩耗性の低いチップ材質の使用
対策
切削速度を下げる
クーラント圧/流量を上げる
耐摩耗性の高いチップ材質の使用
クーラント濃度を上げる
×
すくい面摩耗
クレーター摩耗
原因
刃先への切削熱/圧の超過
対策
外刃:
切削速度を下げる
耐摩耗性の高いチップ材質の使用
刃先強度の高いチップブレーカーの使用
内刃:
送りを下げる
刃先強度の高いチップブレーカーの使用
×
塑性変形
塑性変形
原因
切削域の温度が高すぎる
対策
送りを下げる
耐摩耗性の高いチップ材質の使用
クーラント圧/流量を上げる
刃先強度の高いチップブレーカーの使用
×
サーマルクラック
サーマルクラック
原因
表面温度の超過、断続加工、不適切なクーラント供給
対策
耐摩耗性の高いチップ材質の使用
クーラント圧/流量を上げる
×
欠損
欠損
原因
チップ交換までの摩耗量が大きすぎる
チップ材質・形状が加工に対して弱すぎる・不適切
過負荷
構成刃先の発生
対策
耐摩耗性の高いチップ材質の使用
送りを下げる
クーラント圧/流量を上げる
刃先強度の高いチップブレーカーの使用
×
構成刃先
構成刃先
原因
切削域の温度が低すぎる
強度の高い刃先形状のチップの使用
低炭素鋼、ステンレス鋼、アルミなどの
粘着性の高い被削材の加工
対策
切削速度を上げる
刃先強度の高いチップブレーカーの使用
送りを下げる
クーラント圧/流量を上げる
×
チッピング
チッピング
原因
耐摩耗性の低いチップ材質の使用
構成刃先の発生
クーラント供給が不十分
対策
耐摩耗性の高いチップ材質の使用
送りを下げる
クーラント圧/流量を上げる
刃先強度の高いチップブレーカーの使用
×
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